六ヶ所村議会 2020-09-07 令和2年 第4回定例会(第2号) 本文 2020年09月07日
3点目、公園内にある未整備の用地に子供からお年寄りまで誰もが身近なスポーツとして気軽にできるパークゴルフ場を整備することで、健康増進や地域の人々のコミュニケーションが図られ、またろっかぽっか及び六旬館の利用促進につながると思うがいかがか。 3件目、村営住宅及び教員住宅等の利用状況について。
3点目、公園内にある未整備の用地に子供からお年寄りまで誰もが身近なスポーツとして気軽にできるパークゴルフ場を整備することで、健康増進や地域の人々のコミュニケーションが図られ、またろっかぽっか及び六旬館の利用促進につながると思うがいかがか。 3件目、村営住宅及び教員住宅等の利用状況について。
六旬館周辺の施設整備について。 六ヶ所村特産品販売所「六旬館」は、本村の農産物から生産される商品の販売促進や観光PR及びエネルギーパークなどの拠点施設として、平成30年4月にオープンしました。 六旬館は指定管理者制度により一般社団法人六ヶ所村観光協会が運営し、これまで約15万人の来館者があり、村の振興発展に大きく寄与しているものと理解しているところです。
加工施設におきましては、平成30年4月に整備された特産品販売所、六旬館に、乾燥機、粉砕機、急速冷凍機などの設備があり、生産者等が利用しております。
また、昨年4月にオープンしました六ヶ所村特産品販売所(六旬館)は、今月に入り15万3,000人の来館者を迎えるなど順調な滑り出しをしており、今後も一般社団法人六ヶ所村観光協会や出荷者と連携をとりながら村の特産品等を広く紹介し、地場産業、6次産業化の推進を図るとともに、次世代エネルギーパークを集客媒体として活用した産業観光の振興に取り組んでまいります。
今後、提案したいのは、今その近辺に六趣工場、ろっかぽっか、それから六旬館、そういう形でどんどん整備されて、色々な形の中で利用数も増えてきている中で、この内子内農山村広場をどう連携して活用させるかということが私は行政として考えるすべがあるのではないかという思いで、今お聞きしたところでございます。
また、本年4月に開設した特産品販売所六旬館では、地元の農畜産物や海産物などを一堂に取り扱うことで第一次産業及び関連産業の活性化を図るほか、出荷者の生産意欲向上に繋げるため加工品開発の取り組みに対し積極的に支援して参ります。
今般の補正で、このうちのほうは今六旬館もオープンして、エネパーもある。なのでこれを観光対策、もちろん今議員おっしゃるとおり水素のスタンドなので、地域産業にも用いることができないのかなということを今回の補正で追加させていただいたものでございます。よろしいですか。 以上です。 議長(橋本隆春君) 7番。
特産品販売所の「六旬館」がオープンし、間もなく2カ月が過ぎようとしており、オープン初日は、二千数百人もの人が訪れ大盛況であったところです。 しかしながら、この「六旬館」へのアクセス道路は満足のいくものではありません。
初めに、昨年度より整備を進めてまいりました特産品販売所六旬館が議員の皆様並びに関係者各位のご臨席のもと、去る4月1日、盛大にオープンいたしました。六旬館では、本村で生産される農畜産物や海産物などの特産品を一堂に取り扱うことで、一層の販売促進や、第一次産業の活性化が図られ、出荷者の生産意欲向上につながるものと期待をしております。
また、本年4月1日にオープンを予定している六ヶ所村特産品販売所(六旬館)は、指定管理者である一般社団法人六ヶ所村観光協会と特産品等の販売を通じ、さらには本村の多様なエネルギー施設を活用した次世代エネルギーパークの誘客については、新たな戦略を持って同観光協会と連携を図りながら、観光と地域産業の振興に取り組んでまいります。 2点目は「未来を支える人と文化を育てる」についてであります。